映画で一句!

アクセスカウンタ

zoom RSS 『僕のエリ 200歳の少女』で一句

<<   作成日時 : 2012/09/17 17:53  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

吸血鬼映画ですホラーなシーンも出てきます。しかも、主人公はいじめられっ子で、途中でかなり辛い場面もあります。が、なぜか後味は『小さな恋のメロディー』ばりに爽やかなのが『僕のエリ200歳の少女』(2010年公開)です。そして、爽やかなのにハッピーエンドと言い難いところも似ているかもしれません。
でもって吸血鬼映画です子供のころに観た吸血鬼映画は只々怖かった。が、大きくなるに連れ、萩尾望都さん作のコミック『ポーの一族』や、映画なら『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイヤ』や『ブレイド』シリーズなど、死ねない吸血鬼の哀しさに焦点を当てた物語に魅了されるように。本作もそんな期待に応えてくれる一本でした。
パンフレットがないので、ストーリーは、うろ覚えですがざっとこんな感じです。
ストックホルムのとある街。オスカーは、孤独ないじめられっ子。母親は、夫との離婚協議のことで頭がいっぱいで、オスカーが学校で陰惨ないじめの対象になっていることにも気付かない。
夜、住んでいる団地の庭で、強くなった自分を演じ、いじめっ子に復讐する場面を夢想するオスカー。そんなオスカーのところに、隣に引っ越してきたという少女エリがやってくる。エリは地面に雪が積もっているような夜だというのに裸足。学校も私立校にでも行っているのか、転校したという話も聞いていない。家族もお父さんだけのようだが、オスカーは、エリのミステリアスな雰囲気にも惹かれ好意を抱くようになる。
出会いの時こそ「君とは友達になれない」とオスカーにすげなくするエリだが、徐々に二人は親しくなる。
その頃、街では、不思議な殺人事件が起きていた。やがてその殺人事件にエリとその父親が関係していることを知り、エリの最大の秘密も知ってしまうオスカーだが…。
ちなみに、本作はアメリカでもリメイクされていて、こちらもおススメ。アメリカでのリメイクにしては、湿度の高い本作の流れを尊重しています。そのタイトルは『モールス』と言い、どうやらこちらが原作と同じタイトルらしいです。

バスタブに湯と月光を満たしけり いそひよどり
〈季語は「月光」(秋)〉


ぼくのエリ 200歳の少女 [DVD]
アミューズソフトエンタテインメント
2011-02-04

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ぼくのエリ 200歳の少女 [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『僕のエリ 200歳の少女』で一句 映画で一句!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる