映画で一句!

アクセスカウンタ

zoom RSS 『インビクタス負けざる者たち』で一句

<<   作成日時 : 2010/05/29 15:16   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

世の中的には今、南アフリカといえばワールドカップサッカー?でも、あまのじゃくの私は、南アフリカといえばネルソン・マンデラ氏です。
人種間でのあつれきがひどかった国を、ラグビーのワールドカップ優勝によって一つにまとめようとしたマンデラ大統領とその側近、そしてラグビー選手たちのお話です。
実話です。びっくりです。
クリント・イーストウッド監督は、どんな重い物語や暗い内容でも、爽やかに仕上げてしまうところがすごいなと思いますが、これは原作自体が相当爽やかなせいで、爽快感120%でした。
マンデラ大統領は、27年間もの長い間、政治犯として自分を幽閉しつづけた白人を、赦すという大きな心を得ます。そして、幽閉の間、氏を支えたのが「インビクタス」という一篇の詩でした。
マンデラ大統領を演じたのは、モーガン・フリーマン。なりきってました。
今年、アカデミー主演男優賞を逃しましたが、これは既に彼が助演男優賞の受賞者だったことや、心情的に今年は別の男優へ贈りたい的なムードがつよかったことなどのせいで、彼の演技力のせいではありません。
エンドロールで本物のマンデラ大統領の写真が出てくるんですが、「ア、そっくりさん?」と思ってしまったのは、きっと私だけではないと思います。
残念ながら、今の南アフリカは、あまりよい状態とは言えないよう。ワールドカップサッカーを機会に、再び国が一つになることを目指してくれたらな、などと思う磯ひよなのでありました。

夏の霜一篇の詩を諳んじて 磯ひよ
〈季語は「夏の霜」(夏)〉

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
気持玉の通り、なるほど〜というのが今の気持です。インビクタスという意味のわからない言葉と負けざる者たちという堅そうな表現に阻まれて、何の勝負なのかすら想像することもなくスルーしていた映画でした。ラグビーもサッカーもあまり興味がないのですが、120%の爽快感というものをぜひ味わってみたいと思いました。
ゆば
2010/06/12 23:21
ゆばさま、カキコありがとうございます。スポーツに興味なくても、気軽にみられる一本だと思いましたよ。優等生チックな一本とも言えますが、実話だと知ると重みがいい意味でまします。
磯ひよどり
2010/06/15 16:54

コメントする help

ニックネーム
本 文
『インビクタス負けざる者たち』で一句 映画で一句!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる